気まぐれ、あるいは・・・
気のむくままに。
スケジュール帳

スケジュール帳を買ったのは、10数年ぶり。
子どもたちが小中学生の頃、
役員を4つ兼任していたとき以来である。
昨秋から仕事が増えて、
抜け落ちが心配になったからだ。
某ハウスメーカーの工程会議は月2回。
夕方から神戸へ。
少し早めに出て、
元町や三ノ宮界隈をブラブラするのは楽しいが、
会議自体は退屈の極み。
コスト削減、エコ、現場管理・・・どんどん厳しくなって息が詰まる。
加えて、工期短縮。
「顧客満足度」はどこへ行くのだろうと思うときがある。

年始早々には、入札した工事の開札。
もし、落札というようなことになったら、
書類作りが山積して、パンクしそうな予感がして、かなり不安。
できれば、落ちないでほしいと罰当たりなことを思う。
だって、わたし自身が持つ現場の打ち合わせや
施工計画書の作成だって相当なものである。
入札参加資格申請も控えてて、こちらの準備もいろいろある。
たぶん、ひとりでこなすには多過ぎるのだ、
量的にも種類的にも。
それでもやっていかねばならない。
たまたま忙しいのだから。
4月になれば、ヒマになっているだろう、たぶん。

カテゴリ : よしなしごと
シャネル チャンス オータンドゥル

ハンドクリームを買ったとき、
「春の新商品なんですよ」と
紙袋にムエットをつけてくれた。
とてもいい香り。
部屋の壁にかけているが、
けっこう長い間、香り続けるものだから、
日ごとに、発売されたら、ぜひとも買おう
という気分がもりあがってくる。

ハンドクリームも優しい香りでいやされるが、
(指先が荒れたという夫にも貸してあげたら、なかなか好評)
この香りにも、いやされる。
家に帰ってきて、カバンを机のヨコに置き、イスに座って、
ボ〜っとする瞬間に、いい香りがしてくるのはいいものだ。
「モイスチャーミスト」と「シマリングタッチ」
どちらにしようかな・・・
こんな贅沢な「迷い」は、いつでも歓迎である。
カテゴリ : 香
瓶花
グラジオラスをいただいた。「沖永良部島」出身のタイル屋サンに。
ご当地では「勝利の花」と呼ばれているそうだ。
いただいたものが「白」だったので、
母が好きだったカサブランカと
デルフィニューム、オンシジューム、ヒペリカム…etc.
華やかにすることも考えたのだが
ピンク系の大輪のユリとスプレーバラを合わせて、
清楚なイメージでいけることにした。
亡母のために。

「フラワーアレンジメント」と「いけばな」
どちらが好きかと訊かれれば、
「気分による」と答えるだろう。
ただ、花を活けるときには「いけばな」の心得を
思い出すことのほうが多い。
花に対する姿勢という点においては、
「いけばな」のほうが厳密だからだ。
お稽古で使う花の数が
「フラワーアレンジメント」よりも少ないせいかもしれない。
まず、枝ぶりや花の顔を見る。
そして、きれいに見える向きを正面にして活ける。
当たり前のことだけど、
パッと見て判断できるようになるまでにはかなり時間がかかる。

いずれにしても、壷や花瓶に活けるのがもっとも難しい。
花が思うような位置にとどまってくれないし、
長さも決めにくい。
思いっきり活けたかったので、
水が飛んでも気にならない玄関の三和土で。
う〜ん、しゃがみっぱなしで、腰が痛い。

鋏はやっぱりコレにかぎる。
切った時のパチンという緊張感のある音が好きだ。
カテゴリ : よしなしごと
ハーブコーディアル
つくづく、「期間限定」に弱い。女性客と男性客にかける言葉を変える
と誰かが言っていたことを思い出す。
女性客には「新商品」
男性客には「定番商品」と。
ついでに、
女は男が変わることを望むが、男は変わらない。
男は女が変わらないことを望むが、女は変わる。
という結婚に関する格言も思い出す。
アタラシモノ好きというのは、
男女に関係なく存在すると思うのだが、
目先のややお手軽な新しさに弱いのは、
女性なのだろうか・・・

アンチエイジングとか、美肌効果なら、
「ローズ」、「ローズヒップ」あたりだけど、
期間限定のクリスマスパッケージと鮮紅色に魅かれて、
「カシス」を選択。
赤やオレンジといった鮮やかな色に魅かれるのは
いわゆる年のせい?
それとも、カシス=アントシアニン
潜在的に目の疲れが気になってる?
いやいや、
やっぱり「期間限定」に弱いだけ…
カテゴリ : ハーブ
ウォーターバッファロー
12月、とくに後半に生まれた人なら、1度は思ったことがあるだろう。
「12月生まれは損だ」って。
わたしはいまだに思っている、
人生の折り返しをとっくに過ぎたというのに。
だって、誕生日とクリスマスはいつもいっしょ。
ひどいときはお正月のお年玉まで。
マクドナルドのハッピーセットみたいなものである。
でも、今年は自分のためにクリスマスプレゼントを買った。

目にしたときはスエードかと思ったが、
水牛皮のバッグである。
ドイツのブランドらしく質実剛健な感じで、
今のわたしの気分にぴったり。
それも、角のしっかりした四角形。
丸みをおびたバッグが嫌いなわけではない。
むしろ、好きなのだが、似合わない。
色なら黒、形なら丸みをおびたものを持って鏡の前に立つと
お客様のイメージではありませんね・・・
と却下されるのだ、たいていの場合。

店の人の話によると、
日本人(日本人だけ)はポケットの多いバッグを好むそうで、
わたしの好きな「あおり型」のバッグも日本特有のものらしい。
その日、わたしが持っていたのはPaulStuartのものだったが、
あおり型で、ポケットも多く、
日本人向けに特別にデザインされたもののようだった。
いわゆるライセンス生産ってやつだな。
ここのブランド(PICARD)でも、
日本向けにポケットをふやしたデザインを作ってほしいと注文するそうだが、
職人のこだわりで、ガンとしてゆずらないそうだ。
長く使えるモノをという観点から見れば、
余分なもの(ポケット)は少ないほうがいいことは明白である。
そこからほころびるという危険性が高くなるからだ。
Simple is best
カテゴリ : 色